神輿
紹介
Kodomomikoshi
Oomikoshi
Onnamikoshi
Soudaimikoshi
kodonotaikodai
Taikodai
秋季例大祭
よいみや
宵宮
子ども神輿
朝はくいせようちえんの子ども神興からスタートし、昼は小学3年生以下の子ども達が自由に参加できる子ども神興があります。
太鼓台清祓曳
夜になると太鼓台が出て翌月の神興巡幸がスムーズに行えるよう町中を清め、お祓いして回ります。
稚児行列
オリンピックの年は、4年に一度の幼児行列を行います。宵宮の日に行われるということで地元では定着しています。
ほんみや
本宮
御神酒拝受
神興巡幸をするにあたって身体と心を清める為のお神酒を飲みます。
降神の儀
普段は本殿の中にいてる神様をお神輿に移動をする為の神事をおこないます。
神輿の宮出
境内で神事が終わりましたら、太鼓披露で境内を賑わやし、宮出します。
神輿巡幸の様子
秋季例大祭では年に1度、氏子地区を神輿が、氏子の皆様の幸せを願い巡幸します。
子ども太鼓披露
小学校4年から6年の子どもたちが巡幸中太鼓を叩きます。御旅所では太鼓披露も行います。
一番街の様子
杭瀬の中心で大勢の人が集まる中、大神輿、女神輿、子供神輿を同時に担いだり太鼓台を担いだり見せ場盛りだくさんの場所です。
女神輿
華々しく女性の力をみせましょう!女性なら誰でも参加でき、飛び入り参加も大歓迎!
男神輿
江戸時代に作られた大神輿を平成25年に修繕しました。大迫力で尼崎1の大きさです。
餅まき
宮入後、参拝者の皆様に、つきたてのお餅をお配りします。
神輿の宮入
年に1度の巡幸を終えると、神輿に乗ってた神様を本殿にお戻しし、神輿巡幸が終わります。
昇神の儀
朝から氏子地区を巡幸し夕方に神社に戻ります。巡幸の最後には福男・福女を決める神事も行います。